潜在意識への挑戦~一年で美肌達成!

流行りの潜在意識がどれほどのものか、自分の肌を使って検証していく過程をまとめたブログ

宿題

大人の通知表、健康診断での一番苦手科目は検便なよっしーです。

あまり食べない→出すものがない、の自然の摂理でいつも後日。宿題の提出日守るより難しい。

そしてその待ち時間に寝オチした昨日の続きを書いていく。


結局いくら暗闇を全力疾走最短コースで行けばいいといっても、私は全く安心できないので進めない。

来週には絶対1億円手にはいるから、今すぐ仕事やめよう!!

がマジで疑い無く実行できる域にまで達しないといけないけれど、何分初心者なのでそれはものすごい難しい。
剥いじゃいけない部分の殻まで一気に壊すのはいただけない。

少しずつ少しずつ、本当はそんなことする必要なんてなくても、他ならぬ自分が安心して気楽に歩ける道を敷いてみよう。

まず、歩みを鈍らせる"不安"を取り除く。

・綺麗にはなりたいけどレーザーとか整形治療にまで手を出すのはなんか恥ずかしいし失敗したら嫌だな
・でものんきにしていたらあっという間に見た目年齢が上がって、恋愛なんてできなくなるかも?
・そしてあまり気にしすぎると厚化粧しないと外に出られなくなるかも?
・どうしたって(相対的に)若いという価値は失われていくのだから、他に何かすべきじゃないか?

などなど。

見事に真っ暗闇ですねー
怯えてますねー

そしてゆっくりこの穴を埋めていく。

”恥ずかしい?でも綺麗でいたいと思うのは当然だし、自分が稼いだお金の使い道を自分が決めて何がいけないの?"

"いざとなったら、手術とか整形も出来るのが現代の強みってだけ。きっとクレオパトラ楊貴妃も2000年代に生きていたら利用してたよ。選択肢が1個多いだけで、まずは出来ることから取り組めばいいじゃない“

“そもそも私が何をしたとかは誰もそこまで興味ないし、言わなきゃ分からない“

“見た目が衰えても恋愛が出来る人はいる。40歳で結婚とかしてる人全員が美魔女かっていったら違うでしょ。やっぱり現代は選択肢が多くてラッキーだぜ!”

”私が気にしなければ休日すっぴんだっていい。それに若い頃は化粧=肌に悪い、面倒っていうマイナスイメージでしかなかったけど、年を重ねることでようやく楽しめるようになったと思えばいい。でも願わくばすっぴんもメイクも楽しめる肌でいたいな”

”若さが無くなっても、というか私の魅力は元から外見ではない。”

"私が綺麗になっても別に誰も困らないし迷惑もかけない。むしろ幸せが波及していく"

こんなもんか。

誕生日までに方針を決めていきたいところ(7月中には宿題終わらせないタイプ)
毎度寝オチして日付がずれてしまうけどまぁいっか。