潜在意識への挑戦~一年で美肌達成!

流行りの潜在意識がどれほどのものか、自分の肌を使って検証していく過程をまとめたブログ

顔面星座早見表

こんばんは、うまいこと言ったと思ったと同時にこれどう考えても新手の悪口を考えただけな事に気づいたよっしーです。

 

やーいお前ん顔、星座早見表~

カァンタァァァァ!!!!!

ってね。

 

お前もお星さまにしてやろうか!

 

はい、それはいいとして、11日から経過を撮って載せていこう、という話をしたと思うんですけど。

体が何を思ったのか、ものすごい勢いで「11日までに」綺麗になろうとしている。

 

シミ予備軍とかじゃないわ~もうこれシミだわ~っていうのがほんのり薄くなってるんですけど。

ちょっと待って。

そんなに汚肌を写真に残すの嫌なの?乙女なの?ってくらいに猛スピードで変わろうとしていてこのままじゃ劇的ビフォーアフター出来ないんだけど。ものすごい地味な変化になってもおもんないんだけど。

 

身体測定の前日から名前を呼ばれる直前まで無駄にジャンプしたり背伸びしたり出すものもないのにトイレにいったりする女子中学生かお前。あの測定数時間前はボクサーに引けをとらないくらい減量への執念燃やしてると思うけど瞬間最大風力レベルなんだよなぁ

 

というわけで、もう今日から記録撮っていくことにしました。

私の中のJC成分が、ハアア?ちょ、見せんの?マジ信じらんないんですけどぉ!ってソックタッチ塗りながらこっちにすごいガン飛ばして来てますけど気にしない。

とりあえず左右の頬。

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特に多い箇所を切り取りましたが、ご覧のように天の川に星雲入り乱れ、繋ぐとマジで夜空の星座のようです。

ほくろについては全身こんな感じ。

あと残念な脚もついでに。

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身長165cmに対し股下76cm(全体の46%)で決して短くはないはずなんですが、バランスの悪さと鮫肌が美点を殺して、大根2本収穫しました感があふれでてる。

煮込んで季節外れのおでん食べたくなると思ったけどならばせめて大根並の白さを……ぐぬぬ……写真じゃよく見えないけどキメが荒くて鱗みたいになってるので、細くなってもスカート履きたくはならないんだよなぁ。

 

なんていうかこれがどれくらいの時間で奈○緒もびっくりの美脚になって曇りひとつない青空に変わるのか今から楽しみであります。

 

あーーこれがやがてつやっつやの美肌になるんだから、潜在意識はマジなんでも出来ると思う。

多分一年一回だけ観測されるボクサーのような執念じゃなくて、継続的に燃え続けるように潜在意識が火の番をしてくれるんだろうきっと。

太陽を向いて生きる

蜂が作るハチミツ。

最近気づいたけどハチミツが好きです。

 

元々ハチミツ系のコスメ(とアロエ系)は肌に合うというか、使うと喜んでいる感じがしてました。

そしてつい先日、駿河山の天然国産で一瓶3000円とかする高級ハチミツをちょこっとだけど買ってしまいました。

なぜかはわからない。

でもなんとなくハチミツを体が欲している気がする。

そんでシミに塗ってみたり。

あわせてバナナやキウイ頻繁に食べるようになったりとか。

やっぱり自発的にケアが丁寧になってる。

 

私の肌は白い、白い……とがむしゃらに念じるより、たっぷりのハチミツにコーティングされて全身がうるうるつるつるになっていく……と五感に訴える刺激を与えた方が万倍効く気がします。実際ハチミツ塗るのは悪くない。

 

というか、化粧水何本も買うより大きなハチミツ買った方が安いぞよく考えたら……朝に食欲なくてもぺろっとなめられるし。 

結局、潜在意識で劇的beforeアフターしようと模索している間に素直に自分の生活を正している。

これこそが潜在意識の賜物なんだろうか……。

結果にコミット

3日間ほど遠出をして参りました。

炎天下の芝生で合計12時間ほど真夏の紫外線を浴びて美肌以前のスタートになりそうな気分のよっしーです。

帽子とサングラスと腕カバーとUVカットパーカーと日傘とFPS50+++日焼け止めでなんとか乗り切りましたが果たしてどんだけのメラニンを作らせたのか……

ていうか炎天下でこれやる必要ある…?と今さら言っても仕方ないことはやめて、引き続き考えていきましょう。

 

そもそも何故シミやそばかすができるのか?

それは紫外線から体を守ってくれたから。

日差しや光って生物にとってはとても大切だけど熱いし痛いし有害なものも入ってます。めっちゃ痛い。日陰もない直射日光の下、身動きもできないともう一方的にリンチを受けてる気分にすらなります。

 

でも我々には最後の砦、メラニン様がいる!!!

 

私たちは日焼け止めを塗り忘れても日傘を無くしても体内にメラニン様がいるから太陽の下で生活ができるという側面を忘れてはいけないと思うのです。

先天的にメラノサイトの機能不全で紫外線に当たるとやけどしちゃうような人は、多分シミらしいシミやそばかすはできないはずですよね。メラニン様がいないんだから。

突然変異で日中外に出たくても出られない人生とか、肌は白くても、ひとたび紫外線に晒されるとダイレクトに細胞にダメージがいって老化が急ピッチに進んでどうしようもない体質とか。

 

そんな風になりたい?

嫌です。

 

出来たシミは憎くて仕方ないかもしれないけど、それは体が戦った証で、仮にシミが出来なかったらその分、シミよりひどいダメージが目に見えないところへ蓄積されてしまってるってこと。

自分が防ぎきれなかった刺激から、彼らは必死でメラニンを作り、応急処置をしてくれたんです。

そう考えるとなんだか愛しさすら沸いてくる。

だから自分のなかでメラニンを悪者にしてはいけない気がするのです。

シミもほくろも自分のからだが頑張って作ったもので、ちゃんと元に戻ればいいんだ。

戦って役目を終えた色素を労って、綺麗に排出することと、最初から作らせないよう守ってあげること。

 

私は君たちのお陰で日の下に出られるという喜びを忘れない。

太陽やメラニンを悪者にしないで、うまく付き合いたいです。魚類のままならそもそも気にしなかった。両生類なら乾いて死んでた。陸に上がった哺乳類が、身に付けてきた知恵だもの。

 

で、具体的にはやはり、メラニンを作らなくてもいいと思わせるように、紫外線を断つこと。

そして作られたメラニンを労いながら、お疲れさま、もういいんだよ、よく頑張ったねありがとう……という気持ちで洗顔などの日常ケアを行いターンオーバーを促すこと。

 精神論とありきたりな対策ですが、私は目的のために手段は選ばないと言った(多分言ってない)

最初は結果が出やすければいいんだよそれで。

ほら、なんとなくうまく歩いていけそうな道が出来てるじゃない。空飛んでゴールにいけって言われてよしきた!!と出来る段階じゃまだないんだ。

 

ていうかまず出来たシミを手っ取り早く消すためにハイドロキノンとか漂白する化粧品を使いたい気持ちもあるのですがリスクもありそうなので、まず1ヶ月は紫外線対策と食べ物と通常ケアでどう変わっていくかを見極めたい。

山の日から写真で経過観察もしていこうと思います。

 

(多分こうblogで常に意識するだけで自然と丁寧なケアになって食べ物も野菜の量が増えて結果的に肌質が改善、とか既に考えられる……)

 

潜在意識ってやっぱただの魔法じゃなく望みにフォーカスする道具って感じがするなぁ今のところ。

まぁ結果が出れば美容整形でも日々の地道な努力でも魔法でもなんでもええねん。結局は。

胸が痛い(物理)

健康診断で心電図とったときからなぜか胸がびりびりしております。もしやそのまま帯電してるのだろうか。

 

そして長年公共交通機関に乗り遅れる病を患ってましてどうしてか家を出るのが5分前とかになります本当に何故だろうか。

さすがに人と約束がある時には注意を払うんですけども、自分でなんとなくこれに乗ろうかしたやつの一本後になる。

田舎では致命的なんだけどなー(一時間半待ち)

 

職場の研修で2泊3日県外に向かうため、色々落ち着かないですが待ち時間中にもう少し考えをまとめておきたい。

そもそも何日からスタートするか発表してないしな。

山の日ですやっほう。

 

占いを信じるのなら獅子座も獅子座、生粋の獅子座生まれなので、なんかゴージャスなオーラを放つ感じでいた方がいいらしいんですけども。目指すところは某姉妹とかかしらねよしさん。あら、似合わなくてよ。

 

何はともあれイメージが大切なので「この人と同じになる!」っていうのをはよ決めないといけないな。

今考えているのは綾瀬は○か。

凛としているのに、アホっぽくない天然さ。そして何よりあの美肌とアクションに堪える身体能力の高さ美しい。バルサかっけぇ。

一番理想に近いので、そういう方向でいこうかなと思う。

 

目を閉じて、綾瀬は○かと握手してもらう

絹のような肌の質感をイメージする

それが自分の頬から鎖骨、全身を覆っていくのをとにかくイメージしてみる

ほくろやシミが内側から体外へ押し出されていくのをイメージしてみる

 

こんな感じで残りの待ち時間を過ごしてみます。

何事もイメージイメージ。

 

 

「明日の朝、目覚めたときに心臓麻痺で死んだらきっと強盗にはいられたと思われるような部屋を親に見せるわけにはいかない」という謎の見栄を張って朝めっちゃ頑張って掃除をしました。

正直2ヶ月近く家職場スーパーの往復でまともに片付けられなかった部屋が、出勤前の1時間でまぁギリギリ許容レベルまで復活した事実を覚えておこうと思う。

 

私は他人よりも多分キャパシティがめっちゃ少ないので、5つ以上ものが目に入ると(なんかいっぱいある……)と管理しきれなくなり始めます。

そして 服が 持てない。

洗濯という行為が死ぬほど面倒。

もう数回着たら洗うのまではいいけど干すのも嫌でいっそ捨てるかーとなる。

クローゼットが埋まって前のが似合わなくなって即資源ごみか古着屋へダンクシュート。

要らない!何も!捨ててしまおう!ってBGMに合わせてトチ狂ったようにビニールへ突っ込みます。

 

2ヶ月間の家事エネルギーは全て生ゴミを捨てることと洗濯で消費されほかに回す余裕がなかったってくらい洗濯の占めるウエイトが重い重い。面倒で面倒で面倒で面倒です。

顔を洗うのも面倒お風呂も面倒朝辛うじてシャワー浴びて行くので社会生活はなんとか遅れていますが、そら肌もターンオーバーしづらくてくすむわ。

 そして食べない材料不足。

 

(ここまでで寝オチる) 

宿題

大人の通知表、健康診断での一番苦手科目は検便なよっしーです。

あまり食べない→出すものがない、の自然の摂理でいつも後日。宿題の提出日守るより難しい。

そしてその待ち時間に寝オチした昨日の続きを書いていく。


結局いくら暗闇を全力疾走最短コースで行けばいいといっても、私は全く安心できないので進めない。

来週には絶対1億円手にはいるから、今すぐ仕事やめよう!!

がマジで疑い無く実行できる域にまで達しないといけないけれど、何分初心者なのでそれはものすごい難しい。
剥いじゃいけない部分の殻まで一気に壊すのはいただけない。

少しずつ少しずつ、本当はそんなことする必要なんてなくても、他ならぬ自分が安心して気楽に歩ける道を敷いてみよう。

まず、歩みを鈍らせる"不安"を取り除く。

・綺麗にはなりたいけどレーザーとか整形治療にまで手を出すのはなんか恥ずかしいし失敗したら嫌だな
・でものんきにしていたらあっという間に見た目年齢が上がって、恋愛なんてできなくなるかも?
・そしてあまり気にしすぎると厚化粧しないと外に出られなくなるかも?
・どうしたって(相対的に)若いという価値は失われていくのだから、他に何かすべきじゃないか?

などなど。

見事に真っ暗闇ですねー
怯えてますねー

そしてゆっくりこの穴を埋めていく。

”恥ずかしい?でも綺麗でいたいと思うのは当然だし、自分が稼いだお金の使い道を自分が決めて何がいけないの?"

"いざとなったら、手術とか整形も出来るのが現代の強みってだけ。きっとクレオパトラ楊貴妃も2000年代に生きていたら利用してたよ。選択肢が1個多いだけで、まずは出来ることから取り組めばいいじゃない“

“そもそも私が何をしたとかは誰もそこまで興味ないし、言わなきゃ分からない“

“見た目が衰えても恋愛が出来る人はいる。40歳で結婚とかしてる人全員が美魔女かっていったら違うでしょ。やっぱり現代は選択肢が多くてラッキーだぜ!”

”私が気にしなければ休日すっぴんだっていい。それに若い頃は化粧=肌に悪い、面倒っていうマイナスイメージでしかなかったけど、年を重ねることでようやく楽しめるようになったと思えばいい。でも願わくばすっぴんもメイクも楽しめる肌でいたいな”

”若さが無くなっても、というか私の魅力は元から外見ではない。”

"私が綺麗になっても別に誰も困らないし迷惑もかけない。むしろ幸せが波及していく"

こんなもんか。

誕生日までに方針を決めていきたいところ(7月中には宿題終わらせないタイプ)
毎度寝オチして日付がずれてしまうけどまぁいっか。



腹が減っては

代謝もできぬ。

こんばんは。2日目にしてもうさっそく気分が乗らないよっしーです。

美肌、ああ美肌ね。
食欲がね、ないんだよね。基本的にお腹が空きにくいっていうか食べ物に興味があまりないんですよね。
でも今日からは違う。
最低限バナナ食べるようにしました。ふつーに肌に良さそう。

無敵の潜在意識がなんでも叶えてくれるかどうかを検証してるのに、自分で美容に気を付けたら意味がない?
確かにそうかもしれない。
でもあくまで私の目的は「後天的に無理なく美肌を手にする」であって「潜在意識の実証」はただの手段なんだよなぁ。

「潜在意識ってすっげー!!!」と究極にアホになれれば実現しそうですが、いくら念じても空中から札束が降ってきたり突然イケメンが窓を乗り越えてきたりはしない。
私はこの世に位置エネルギーと重力と倫理観みたいなものがあると確信しているから、安心して熱帯夜に窓を開けて夜風に当たれる。てかおっさんもイケメンも美少女だろうが窓から乗り込んできたらこえーよ突き飛ばすよ正当防衛だよ。

そんな風に自分の心の安寧を支えてる常識たちが無数にあり、それは決して悪いこっちゃない。
ただそれをどうぶっ壊して無理なくイケメンを召喚し陶器のような肌にするか……とか、こう考えてる時点で「なんかよく分からんけど現状テキトーにしてたらうまくいく」が通用しない状態に自らを追いやってる。
人間小賢しいから。
そしてそれで生きのびている生き物だから。
バカになって平気と言い聞かせていくにしても、限度ってもんがある。

じゃあどうすればいいのかといったら、
"自分が安心しながらたどり着ける道"
を作ってあげることだと思う。

たとえば足元が見えない真っ暗な部屋にいきなり連れてこられて
「この下には尖らせた竹とかゴ○ブリとか嫌なものがめっちゃ埋まってる落とし穴だらけです(虫の這う音や誰かのうめき声に満ち溢れている)もし落ちたら死ぬよりひどい苦痛が待っています」と聞かされたとする。

そしてその一方で「だけど、あなたはどんなにテキトーに走ってもなんなら目をつぶって側転しようがスライディングしようが絶対どこにもぶつかりませんし落っこちたりしませんから全力疾走してあの宝物を取りに行っていいんですよ。まぁ根拠はないけど。」って言われたとする。

ここで「えっまじでー?すっげー!!」って本当に目をつぶってテキトーに走り出せるくらい突き抜けてアホになれるなら即☆億万長者に求婚され一躍女優に転身、ノーベル賞の授賞式に自家用ジェットで乗り込むセレブ。

でも多分どんなに頭で大丈夫やれると言い聞かせても、怯えながら一歩ずつ足を踏み出すのが精一杯な人が大半だと思う。

その暗闇には本当に絶対大丈夫ななにか(人間には想像できない技術)が施されていて、絶対安全で怖がる必要なんてひとつもないのだとしても。
それでも人は松明の明かりを欲しがるし、手すりがあればしがみつくし、落ちずに先を進んでいる人の後ろをついていく。
それがものすごーーーく遠回りでも、先の見えない暗闇に、根拠の全くない安全を信じて最短距離を突っ走れる猛者はなかなかいない。

だから、願望が大きくて得体が知れないほど、上手く実現しないんだろうと思う。
自分が安心する手順を踏んでいかないと、先に進めないようできているから。

とりあえずここまで。
バナナうめぇ。